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2020年5月16日 (土)

課題はデジタル対応の遅れと気候危機回避(№5378)

桑蓬会(9月)・小集団(5月)での発表テーマを検討しています。
テーマ候補
1)デジタルマーケティング
2)中国でIT革命が劇的に進んでいる理由
 (スマホの普及、スマホと身分証明・銀行口座ひもづけ、14億人の市場)
3)中国のIT技術
4)中国の三大IT企業
5)中国、5Gシエア7割へ
5)2021年8月の視察先「深圳」
6)気候危機
7)気候変動
8)気づけばリモート元年
9)新型コロナウイルス蔓延を防いだ中国IT技術の今
10)中国「コロナテック」の足音
■5/31の小集団での発表は、今回のコロナ危機で浮かび上がった日本の弱みが、「デジタル対応の遅れ」である。マスクの買い占めを防ぐITシステムの構築から給付金の銀行振り込みまで、様々な場面で海外に劣後した。
■気がかりなのは、気候危機回避に向けた国際社会の意欲が薄れていないか、という点だ。11月に予定されていた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)が来年に延期され、国際交渉が停滞する懸念もある。温暖化対策の国際ルール・パリ協定の取り組みが、ここで足踏みしては困る。そもそも各国が現在の排出削減の目標を達成できても、産業革命前からの気温上昇は今世紀末に、パリ協定がめざす「2℃未満、できれば1.5℃」を上回り、3℃を超えてしまう。すでに頻発している異常気象や自然災害が深刻化し、新たな感染症が広がる恐れもある。一刻の猶予もない、という厳しい現実を再認識するべきだ。
◆【桑蓬会の今後の発表者の予定】
  5月度:大佛様
  6月度:楠田様
  7月度:衣笠様
  9月度:浅野

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