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2020年9月16日 (水)

菅内閣が発足、規制改革へ縦割り打破、コロナ対応・経済両立(№5501)

菅義偉内閣が16日夜、発足した。安倍晋三前首相の辞任に伴うもので首相交代は約7年8カ月ぶりとなる。
▼菅首相は就任後初の記者会見で、「省庁の縦割り体質を打破して規制改革」に取り組むと述べた。▼「新型コロナウイルスへの対応を最優先課題とし、経済再生との両立をめざす」と表明した。▼同日午後、衆参両院の本会議で第99代の首相に選出された。その後、直ちに組閣に入り、加藤勝信官房長官が20人の閣僚名簿を発表した。▼皇居での首相親任式と閣僚の認証式を経て内閣が正式発足し、初閣議を開いた。▼首相は16日夜の記者会見で「新型コロナ対策に触れ爆発的な感染拡大を阻止する。社会経済活動との両立をめざす」と強調した。▼コロナ後の社会を見据えて「集中的に改革し、強い経済を取り戻したい」と語った。▼「安倍政権の進めてきた取り組みをしっかり継承して前に進めていく」と訴えた。
▼同日に閣議決定した首相談話で「行政の縦割りや前例主義を打破して、既得権益にとらわれずに規制の改革を全力で進める『国民のために働く内閣』をつくる」と明記した。▼河野太郎行政改革・規制改革相が中心になって進める。首相は記者会見で「規制改革を政権のど真ん中に置いている」と説明した。国民の意見を聞く「縦割り110番」の設置検討にも言及した。
▼首相は行政のデジタル化に向けて一括して推進する「デジタル庁」の新設を明言した。早期の設置に向けて平井卓也デジタル改革相が前面に立つ。首相は16日に官邸に呼び込んだ全閣僚に対し、デジタル相に協力して政府一体で改革を推進するよう指示した。
▼記者会見では外交に関して「日米同盟を基軸とする政策を展開する」と話した。▼一方で「中国やロシアを含む近隣諸国とも安定的な関係を築く」との見解を示した。▼衆院解散の時期は「経済回復をしっかりめざしていく。まずはここに専念したい。1年以内に解散・総選挙があるわけだから、時間の制約も視野に入れながら考えたい」と発言した。▼新内閣の閣僚20人のうち11人が16日に総辞職した第4次安倍再改造内閣で閣僚を務めていた。麻生太郎副総理・財務相、茂木敏充外相ら8人は再任で、加藤氏ら3人が別のポストに就いた。安倍前政権からの継続性を意識した布陣だ。日本経済新聞2020.09.17より
■16日午前、体操、三松寺墓参、奈良県庁へ。歩数は16400歩、階段490.

 

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