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2020年10月24日 (土)

小売り、無人コンビニなど新業態加速

ミニストップは完全無人の店舗に参入する。扱う商品を菓子や飲料に限定した小型店で、支払いは全てキャッシュレスとする。出店費用を通常のコンビニエンスストアの1%以下に抑え、企業のオフィスの中など1000カ所への早期出店を目指す。これまでも人手不足を機に店舗の見直しが進んできたが、新型コロナウイルスで対応が加速している。
▼日本の小売業で無人店舗が広がり始めた。▼コンビニエンスストア中堅のミニストップは11月から企業のオフィスの中など約1000カ所に、支払いまでを客が自分でする小型店を出す。▼高級スーパーの紀ノ国屋も無人店を展開する。深刻な人手不足に新型コロナウイルスへの対応も重なり、店舗形態の見直しが加速している。▼ミニストップが始める無人店舗は商品棚を2~3つ程度並べた小型店で、広さは3~10平方メートルとオフィスの一画に設置できる。店員は置かずにセルフレジで客が商品のバーコードをスキャンし、ICカードなどキャッシュレスで決済する。(日本経済新聞2020.10.24)
▼アマゾン・ドット・コム:完全無人店(アマゾン・ゴー)を18年から開始
▼中国:無人コンビニ「ビンゴボックス」2017年から展開

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