2018年6月22日 (金)

災害はチームメンバーの思いやりで激減する(№4689)

ISO 45001発行記念 特別セミナーに参加
日時:2018年6月22日(金)13:30 - 17:30
会場:日本青年館ホテル8階
演題:1)ISO45001の発行経緯と今後の動向について
講師: Charles Corrie(チャールズ・コリー)氏、
     ISO/PC283 Secretary(事務局代表)
概要:・ISO45001の規格策定において議論された点
    ・最新の海外のサプライヤーCSR監査動向
演題:2)ISO 45001:2018 押さえるべき要点
講師: 黒崎由行氏
    環境ワークス㈱代表取締役・BSIジャパン認定講師
■ISO45001は安全文化を支える仕組み。災害はチームメンバーの思いやりで激減する(DuPontブラッドリーカーブ)。労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格であるISO 45001が、2018年3月12日に発行されました。発行を記念して、ISO 45001策定幹事国のBSI(英国規格協会)だからこそ提供できる情報満載の特別セミナーでした。ISO/PC 283事務局代表チャールズ・コリーを日本に招聘して、ISO45001の規格策定において議論された点と最新の海外のサプライヤーCSR監査動向を含む今後の動きについて説明がありました。20180622iso4500150_220180622iso4500151

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2018年6月14日 (木)

内部監査は、企業の実力を反映している(No.4681)

14日のISO研究会の課題の一つは「内部監査の重要性」でした。
内部監査は、企業の実力を反映している。
マネジメントシステムをうまく活用するには、内部監査はとても重要です。
■内部監査の狙い
(適合性評価)
・QMSはISO9001を満たしているか’
・自社が決めた要求事項が適切に実施されているかどうか
(有効性評価) 
・QMSが有効に実施されているか、維持されているか
■内部監査の重要性
1:内部監査は、システムの機能をチェックする仕組みである。
2:内部監査は、組織自身で問題を発見する仕組みである。                                                                                        
■内部監査は、企業の実力を反映している。

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2018年6月11日 (月)

ISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)のJIS発行9~10月(No.4678)

これまで「7~8月にISO 45001(労働安全衛生マネジメントシステム)のJISが発行される予定」となっていましたが、遅れているようです。現時点の情報では、JIS Q 45001は9月から10月の間に発行される予定です。
■6月8日に厚生労働省のホームページで「労働安全衛生マネジメントシステムに係る日本工業規格の制定案に関する御意見の募集について」と題する、JIS Q 45001案等のパブリックコメントの受付開始が告知されました。コメントの受付は6月8日から8月6日までです。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180051&Mode=0
■今回パブリックコメントを募集しているJIS案は下記の4つで、それぞれのURLからPDF版をダウンロードできます。
■JIS Q 45001は、ISO 45001の翻訳版です。
JIS Q 45100は、ISO 45001にはない日本独自の活動を評価・認証するための項目が記述された日本版マネメント規格です。
従来は「JIS α」と呼ばれていたものです。厚生労働省の指針に整合し、日本の安全衛生活動(KYT、4S、パトロールなど)と健康確保(メンタルヘルス、過重労働対策など)への取組みの計画的実施などが盛り込まれています。

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2018年6月 2日 (土)

情報セキュリティは万全ですか? ISO/IEC27017、ISO/IEC27018(No.4669)

ISO27017とISO27018のちがい
◆ISO27018は、クラウドサービスの中で、個人情報に限定した規格です。クラウド上に保管されている個人情報の扱いに関する枠組みで、サービスの提供者のみを対象としています。追加する管理策(リスク対策)は39です。
◆ISO27017は、従来のISMS(ISO27001)で行う管理策(リスク対策)の枠組みを、クラウドサービスまで拡大した規格です。クラウドサービスを 提供する側、利用する側の両方についての枠組みです。追加の管理策(リスク対策)は79です。

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2018年5月31日 (木)

ISMSクラウドセキュリティ認証を検討されませんか(No.4667)

クラウドサービスの本格的な普及に伴い、クラウドサービスに求められるセキュリティ要求事項明確化の重要性が認識されつつあります。
▼そうした中、クラウドサービスの提供及び利用に適用できる情報セキュリティ管理策のための指針を示した実践の規範として、ISO/IEC 270172015年に発行され、ISMSクラウドセキュリティ認証をしています。

▼クラウドサービスの利活用にあたっては、「(クラウド事業者に)預けたデータの流失」「データを格納する先の安全対策」「サービス終了に伴うユーザー情報の取扱い」など、クラウドサービスを利用する側も提供する側も、これまでの常識とは異なる、様々な対策を検討しなければなりません。

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2018年5月30日 (水)

日本の製造業の品質と価値, 「統合と融合」(No.4666)

「ビューローベリタスお客様感謝デー2018」に参加しました。
■日時:2018年5月30日(水)14:15~17:25
■会場:梅田・スカイビル36階
■プログラム
▼第一部
●基調講演
 「日本の製造業の品質と価値」
 早稲田大学大学院 経営管理研究科
      教授・長内 厚氏
●「ISO業界の動向とビューローベリタスからの報告」
●「ISO45001の動向」
●「ISO27017クラウド認証始まる」
●「ビューローベリタスの新サービスご紹介」
▼第二部 懇親会(参加しませんでした)
JABのホームページに下記資料が掲載されています。

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2018年5月 6日 (日)

データ駆動型社会に,ISO/IEC 27,001をいかに効果的に活用するか(No.4642)

デジタルトランスフォーメーション(Digital transformation)といった世の中のありとあらゆる情報がIoT等で集積され、ビックデータ解析やAIの活用によって、新たなのニーズを発見し、それに応える革新的なビジネスモデルを創造する時代に,ISO/IEC 27,001をいかに効果的に活用するかを考えよう!

デジタルトランスインフォメーションとは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。「実社会とサイバー空間との相互関連であるCPSが、社会のあらゆる領域に実装され、大きな社会的価値を生み出していく社会こそがこれからの目指すべき情報化社会であり、こうしたCPSによるデータ駆動型社会をわが国が世界に先駆けて実現していくことが、新たな情報革命によって激化する国際競争において、わが国経済が競争力を保っていく上で重要である」と経済産業省産業構造審議会が公表した。

ここでいうCPSとは、Cyber Physical Systemのことで、デジタルデータの収集、蓄積、解析、解析結果の実世界へのフィードバックという実世界とサイバー空間との相互関連のことである。ドイツにおいて提唱される第4次産業革命(industry4.0)の概念にも同様な考え方が製造プロセスにおいて取り組まれている。また、データ駆動型社会とは、CPSがIoTによるモノのデジタル化ネットワーク化によって様々な産業社会に適応され、デジタル化されたデータがインテリジェンスへと変換され現実世界に適用されることによって、付加価値を獲得し、現実世界を動かす社会のことである(経済産業省 産業構造審議会 商務流通情報分科会情報経済小委員会 中間取りまとめ より抜粋)。アイソスNo.244 20183月号 P.73-74

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2018年4月23日 (月)

「活き活きISO内部監査員」養成研修(No.4629)

4月23日(月)~24日(火)東大阪の企業で品質及び環境の内部監査員養成研修の講師を担当しました。20180412222

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2018年4月19日 (木)

リスクベースの考え方の導入(No.4625)

桑蓬会 例会 第381回の研究会
 
 ○開催日時:2018年4月19日(木)
 ○発表者 :仲谷 修次 氏
 〇テーマ :『ISOの状況について』
仲谷さんはISO関係の第一人者として全国を東奔西走され、
クライアントから絶大な信頼を得ておられます。
その豊富な経験からのお話は、経営指導へのヒントや気づき
をいただきました。
 
■品質マネジメントシステムの未来は何か?
 →リスクベースの問題解決
■先が見えない状況下での将来のビジネス運用の鍵は何か?
 →リスクベースの意思決定
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2018年4月16日 (月)

施工現場の品質マネジメント(No.4622)

月刊アイソス2018年5月号 (2018年04月10日発売)の目次です。
特集は
施工現場の品質マネジメントをISO 9001: 2015で考える
付録 施工品質マニュアル(全文)
執筆/ISO規格を経営改革に翻訳する
          中小企業診断士 竹田 将文
連載
■Viewpoint
リレー連載 第74回 Viewpoint this month
世界で普及するリーンシックスシグマ(Lean Six Sigma)
成果が明確に見える化できる国際共通言語
■品質(QMS)
持続的成功を実現するための武器 ~品質管理の基礎を学ぶ~
第2回 品質に関する正義(1)
ISO 9001を活かしたサービス業のQMS
          -動向および業種別の適用例-
第2回 情報サービス業におけるISO 9001取得の適用例
■安全(OHSMS)
【新連載】ISO 45001規格の内容と運用のポイント
第1回 注意が必要な用語と箇条4のポイント
■内部監査
ISO 9001:2015対応 『差分』監査のポイント
第2回 組織の状況の理解とリスクベース思考
ISO 14001:2015対応 『差分』監査のポイント
第2回 内部監査の要求事項、何が変わった?
■海外動向
ネット情報を読み解く ISO 9001: 2015の海外動向
第37回 品質リーダーが直面する課題とその解決法
■名物講師
名物講師の 「肝心要はここでしょ!」 シリーズ
リレー連載 第14回 ISO 9001を易しく考えよう
■情報(ISMS)
認証機関が明かすシンプルで柔軟な
    ISMS(ISO/IEC 27001)実施のポイント
第2回 シンプルで柔軟なリスクアセスメントの手法
■セクター(自動車&食品安全)
IATF 16949要求事項の詳細解説
第2回 支援(箇条7)
日本のHACCPロードマップ 各界の専門家による過激な提案
第2回 飲食向け手引書を読み解く
20180416

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