2018年6月21日 (木)

「国語辞典から現代日本語が見えてくる」(4688)

大商夕学講座 2018前期 第3回 飯間 浩明 氏
「国語辞典から現代日本語が見えてくる」
日時:6月21日(木)18.30~20.30
会場:大阪商工会議所 7階 国際会議ホール
講師:飯間 浩明 氏 国語辞典編纂者、
             『三省堂国語辞典』編集委員
演題:「国語辞典から現代日本語が見えてくる」
内容:
 30年前の我々には理解できなかった言葉が溢れる現代日 本。辞書編纂者として活字や放送、ネットに街中などあ らゆる場で用例を採集し、言葉と向き合う日々を過ごす飯間氏が、ITとグローバル化の進展で変化の加速度を増 す言葉の世界と、そこから見えてくる日本語について観 察的私論を展開する。(案内文より)
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2018年6月20日 (水)

中国M&A 阻止の動き (No.4687)

20日の日本経済新聞の主な記事です。

■トップ記事が「中国M&A 阻止の動き 」です。
「米、審査を厳格化 欧、統一規制検討 先端技術の流出懸念」

▼中国企業による海外M&A(合併・買収)の阻止へ、米欧日が政府関与を強めている。▼米国は政府機関の審査を厳格化し、欧州は統一規制をめざす。日本も含めて国際協力の枠組みの議論も始まった。先端技術を持つ企業の買収は国家間の覇権争いに影響を与えかねない。中国市場には不公正な商慣行が残るとして、米欧側は強硬策に傾斜しがちだ。▼米中貿易摩擦が激しくなる一方で、投資の領域でも技術覇権を巡る「デジタル冷戦」が始まっている。

■社説「企業と連携し生産性高める漁業改革を 」

政府は漁業権制度などを見直す漁業改革案をまとめた。年内に関連法案を国会に出す方針だ。日本の沿岸漁業は戦後作られた硬直的な制度が企業参入や経営規模の拡大を阻んでいた。▼漁業経営に企業のノウハウをいかし、生産性を高める改革を進めるべきだ。

■社説「微小プラスチック汚染を防げ」
ビニール袋やペットボトルなどから生じる微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」が、深刻な海洋汚染を起こしている。欧州連合(EU)が削減のためのルール案を公表するなど、国際的に規制の動きが出ている。日本も対策を急ぐべきだ。▼EUのルール案はビニール袋やカップ、ストロー、ラップなど使い捨てのプラスチック製品を幅広く規制対象とする。代替品の有無などに応じて使用禁止や回収の義務付けを定めた。

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2018年6月19日 (火)

日本、白星発進、次はセネガル戦、ロシアW杯(No.4686)

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、一次リーグH組の日本は19日、サランスクで前回ブラジル大会ベスト8のコロンビアとの初戦に2-1で勝利し、勝ち点3を獲得した。
日本は過去に出場したW杯5大会のうち、初戦で勝ち点を得た2002年日韓、10年南アフリカ大会ではともに1次リーグを突破。目標としている決勝トーナメント進出に向けて、幸先の良いスタートを切った。次は25日午前0時からのセネガル戦、28日午後11時からのポーランド戦。

■5月27日のコロンビアの大統領選で当選したイバン・ドゥケ前上院議員(41)は法人税の引き下げや自由貿易の推進など、企業活動を後押しする政策を掲げる。
コロンビアは人口約5000万人で、経済規模はブラジルやアルゼンチンに次ぐ南米3位。コロンビア経済は近年、主要輸出品である原油価格の下落に引きずられる形で低迷が続いていた。経済成長率は4年連続で前年実績を下回り、17年の成長率は約1.8%にとどまった。米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)への加入も有力視されており、日本企業による投資機会の増加につながる可能性がある。サントス政権は米国を除く11カ国によるTPP(TPP11)の参加を公式に申請しており、新政権はこれを引き継ぐ形となる。(6月18日の日本経済新聞より)。2018061844

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2018年6月18日 (月)

大阪府北部で最大震度6弱の大きな地震発生(No.4685)

6月18日(月)午前7時58分、大阪府北部で最大震度6弱の大きな地震が発生しました。  
近畿圏では鉄道運休が相次ぎ、水道管の損傷や断水、ガスの供給停止が起きるなど都市機能がまひ。今後予想される地震被害は上町断層帯(震度5強~7)と南海トラフ巨大地震(震度5強~6弱)です。いつ大きな余震が発生するか、わかりません。当分ご用心ください。

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2018年6月15日 (金)

地域コミュニティの新しいあり方(No.4682)

第71回京都大学未来フォーラム卒業生による公開講座を受講しました。

日 時:平成30年6月15日(金)18.30--20.00
会 場:京都大学百周年時計台記念館
      百周年記念ホール      
講 師:ウスビ・サコ氏・京都精華大学 学長
演 題:多様化する現代コミュニティと建築空間
     ~明日の地域社会のあり方を考える

内 容:近年、日本では少子高齢化や人々の入れ替えに伴ってコミュニティの急速な変容が見られ、地域コミュニティの新しいあり方を考えることが急務になっています。

▼例えば、京都の都心部では伝統産業の凋落、町家の減少が目立ち、マンションなどの集合住宅は増加する傾向にありますが、空き家などのリノベーションを通してコミュニティの再生が図られています。
▼他方では、流入によって都市人口が急激に増加し、居住空間が著しく変化しています。例えば、マリ共和国の首都バマコでは中庭型在来住宅が集合居住化し、空間利用に複雑な変化が見られます。本講演では、多様化する現代コミュニティの変容の仕組みを理解し、明日の地域社会の新しいあり方を建築空間から考えていきます。(案内文より)

■京都に大学を興し,尊攘堂を設けようとした最初の人はかの吉田松陰であったが,その志を果さずに刑死した。尊攘堂は、幕末、尊王攘夷運動で倒れた志士が祀られ、その肖像・遺墨などが保存されている堂。明治20年(1887年)品川弥二郎が吉田松陰の遺志を継いで建造したもので、京都大学構内付属図書館の西側にあります。

■関連Web:尊攘堂20180615002018061504_22018061506

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2018年6月13日 (水)

非核化は段階的、米朝認識ずれ(No.4680)

13日の朝刊各紙は、米朝「完全非核化」確認という活字が躍っている。
以下は日本経済新聞13日の春秋です。
スマホの自撮りに興じる――。シンガポールを訪れた人がみな楽しむナイトクルージングを、北朝鮮の金正恩委員長も満喫したらしい。どうせなら、あの詰め襟の人民服を脱いで回ればラクだったろうに、とは余計なお世話か。

▼翌朝にトランプ米大統領との会談という大一番を控えながら、なかなかの余裕だったのは筋書きがほとんど整っていたからかもしれない。案の定、歴史的な握手を皮切りに「6.12」のスケジュールはトントン拍子で進み、共同声明への署名に至った。にらみ合っていた米朝にこの日が来たのは、まずは慶事というべきか。
▼もっとも中身を眺めれば、朝鮮半島の完全非核化をうたうも具体策は不明のままだ。自らの功績を誇示したくて躍起のトランプ氏と、米国による体制保証の手応えを感じて満足げな正恩氏。互いの思惑が一致したのかずいぶんな融和ムードだが、かの「完全かつ検証可能で不可逆的」の言葉も拉致問題解決への確約もない。

▼シンガポールの光の洪水を目のあたりにした正恩氏は、なにやら紅潮した面持ちで記念写真に収まっている。事実上の一党独裁の管理国家なのに、世界中から資本を呼び込んで繁栄するこの国に未来図を重ねたのだろうか。トランプ氏を浮かれ気分にさせて、あとはズルズル曖昧にというなら、それも見果てぬ夢に終わる。
-----日本経済新聞13日の春秋より

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2018年6月12日 (火)

初の米朝首脳会談「非核化」確認、共同声明(No.4679)

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は12日午前9時、シンガポールの「カペラホテル」で初めて会談した。
両首脳は北朝鮮が「朝鮮半島の完全な非核化」に取り組み、米国は体制保証を約束することを柱とした共同声明に署名した。ただ非核化の具体策は盛り込まず、今後の協議に委ねた。トランプ氏は会談で日本人拉致問題を提起した。

■共同声明は(1)新しい米朝関係の構築(2)朝鮮半島の平和構築に努力(3)朝鮮半島の非核化を合意した「板門店宣言」を再確認(4)朝鮮半島の戦没者の遺骨回収を確認――などを盛り込んだ。
■米国が求めてきた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)の文言は入らなかった。
■トランプ氏は会談後に1人で記者会見し「完全な非核化には時間がかかる。いったんプロセスを始めれば、ほとんど終わる」と強調。非核化の詳細を詰める協議をポンペオ国務長官が来週から始めると説明した。非核化を終えるまで「対北朝鮮制裁は継続する」とした。非核化の費用は「日韓が支援する準備ができている」と語った。20180612812018061284

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2018年6月10日 (日)

お城の堀を泳ぐ大阪城トライアスロン大会(No.4677)

大阪城トライアスロン大会2018。
2018年6月10日(日)8.00スタート。国際トライアスロン連合の公式大会で、お城の堀を泳ぐコースになったのは今回が2回目。午前8時に大阪城の東側にある外堀の750メートルのコースを順番にスタート。選手たちは、水泳のあと、自転車で20キロ走り、最後は大阪城公園を5キロ走りました。最も募集枠が多い「スタンダード」では、堀を2周(約1.5キロ)泳ぎ、大阪城公園などの周辺を自転車で40キロ、公園内を10キロ走る。大会には1000人が参加し日頃培った体力を競いました。

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2018年6月 9日 (土)

2030年の経済・社会・環境を考えよう(No.4676)

「エス・ディー・ジーズ」という言葉を聞いたことがありますか?

Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標

2030年までに、先進国も新興国も途上国も、国も企業もNPOも個人も,あらゆる垣根を越えて協力し、よりよい未来をつくろうと国連で決まった17個の目標のことです。

SDGsは、今よりもっと良い世界にしたいと想った世界中のたくさんの人たちが力を合わせてつくりあげた「未来を変える目標」です。そして、世界には新しい未来を信じて、ユニークなアイデアと情熱ですでに行動始めている人がたくさんいます。この本「未来を変える目標。SDGsアイデアブック」に載っている素敵なアイデアにぜひ触れてみてください。同じ時代に、同じ星で生まれた地球人として「私も新しい未来づくりに参加してみたい!」と思えてくるのではないでしょうか。

■「未来を変える目標、SDGsアイデアブック」

■「経営に生かすSDGs講座~持続可能な経営のために~」20180612sdgs20180612sdgs_2

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2018年6月 8日 (金)

「高野山夏季大学とスコットランド視察」の8月(No.4675)

大正時代から連綿と続く伝統の市民講座「高野山夏季大学」(毎日新聞社、総本山金剛峯寺主催)は今夏、第94回を迎えます。8月3日(金)から5日(日)までの3日間で、和歌山県高野町の高野山大学松下講堂黎明館で開催します。今年も各分野から多彩な講師8人がそろいました。
◆第1日(3日)作家・夢枕獏さん、演出家・宮本亜門さん
◆第2日(4日)高野山真言宗教学部長・橋本真人さん、国際日本文化研究センター所長・小松和彦さん ,女優・大地真央さん、自然科学研究機構国立天文台副台長、教授・渡部潤一 さん
◆第3日(5日)野球解説者、スポーツコメンテーター・山崎武司さん、 将棋棋士・羽生善治さん
■工業経営研究学会イギリス(スコットランド)視察の予定
1日目:関空からアムステルダム経由ニューカッスル空港着
    サンダーランドのホテルへ
2日目:午前:英国日産自動車サンダーランド工場
    午後:ウイスキー企業
3日目:午前:アレクサンダー・デニス(西欧最大のバス製造会社)       
    午後: タンノイ(音響機器製造)
4日目:午前:ロバート・オーウエンの織物工場跡、小学校
    午後:タータン織物工房、国立博物館、エディンバラ城外観光
5日目:朝、エディンバラ空港からアムステルダム経由関空へ

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