2009年8月29日 (土)

中国市場勝ち組2割

S20090829_23 29日(土)成都のホテルを6.30出発、空港着7.00。成都空港8.25発CA151便(大連経由)、15.30関空着。■今朝から下痢。機内の朝食のおかゆ以外受け付けない。■大阪は緑が少ない。帰国して、いつも感じることであるが、関空から大阪市内へのバス道路沿いは殆ど緑がないこと。■世界同時不況の中、中国経済は回復基調に乗りつつある。2009年1~3月のGDP実質成長率が、92年以来最低の6.1%であったのに対し、4~6月は7.9%に改善した。■その原動力となっているのが、2年で約56兆円をつぎ込むという大型景気刺激策である。■鉄道や道路などのインフラ投資。税率調整や金融支援、中国企業の競争力を増大させている。■農村地域で家電製品を浸透させようとする「家電下郷政策」などの消費S20090629促進策でも内需拡大。中国企業の強化、拡大を支援している。■中国政府の政策が浸透しつつあることを今回の重慶・成都の視察で実感した。■日本企業の課題も明らかである。 ■中国をベンチマークとしたコスト削減の徹底だ。中国の工場従業員の人件費は日本の30分の1といわれていたが、上昇している。埋めがたい格差には違いないが、差を縮める努力を続けるべきだ。■先端的な研究開発は日本、商品化にあたっての応用開発は中国といった切り分けは知的財産権をめぐる戦略からも必要だ。■中国拠点を活用して企業のグローバルな競争力を高めていく努力だ。中国で成功する企業は2割であることを肝に銘じるべきだ。

| | コメント (0)

2009年8月28日 (金)

成都のトヨタと伊勢丹の企業見学

S20090828_35S20090828_30S20090828_34   28日(木)の見学先は10.00から四川一汽半田汽車有限公司です。■中国第一汽車集団公司(一汽集団)とトヨタの生産合弁会社である四川一汽トヨタ(Sichuan FAW Toyota Motor Co., Ltd.:SFTM)は、2010年前半を目処に四川省成都市の工場を現在の成都市成華区から、同市内成都経済技術開発区(龍泉)新区に移転し、新工場の生産能力を現在の年間1万3000台から、3万台に引き上げることを発表しています。■SMTFは、前身の四川トヨタで1998年11月に20090807 設立され、2005年7月には新たに四川一汽トヨタとして設立。■同社は、今回移転する四川省成都市の工場と吉林省長春市の工場の2つの工場で生産をしています。■成都工場は、2000年10月から生産を開始し、コースター、ランドクルーザープラドを生産。■成都工場もQC活動は熱心、年々拡大している。■組み立て工程は塗装以外を見学した。溶接・塗装も手作業であった。■トヨタ中国法人は24日にカムリなど4機種をリコールすることを発表しました。販売に影響? ■2009年の中国の新車市場は1100万台以上に増えそうで世界最大市場になるのはほぼ確実でしょう。1月~6月が17%増の609万台で過去最高となっています。国内大手3社の4~6月期の販売台数、トヨタは15.5万台、日産18.8万台、ホンダ13.9万台。日産が前年同期比28%増で、最も売上を伸ばしています。
■午後の見学先は成都伊勢丹S20090828_60
S20090828_69S20090828_66S20090828_72■店内見学に先立ち、次のような講義をうけた。
1.成都伊勢丹の概要
2.人材市場の変化
3.沿岸部と山間部
4.四川省、成都市について
5.なぜ中国西部地区の景気が注目されているのか?
6.中国で日本の小売業が成功するために
■売上は絶好調、昨年比35%増。キャッシュフローも黒字。■元気の良いお客さんは、個人企業の経営者。業種は多種にわたるが、中でも不動産・建築関連業が特に良い。■四川省、成都市の人は楽天家、浪費家の人が多い。S20090828_91 S20090828_108 S20090828_150 S20090828_159 S20090828_162 S20090828_177
■夜は名物の「陳麻婆豆腐店」の「マーボー豆腐」。
■川劇の見どころは変面。手を振ると、顔が変って、何回 も振ると、何回も変る。どうやって変面しているのかは謎です。S20090828_192 S20090828_206

| | コメント (0)

2009年8月27日 (木)

世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」

S20090827_18S20090827_41_2S20090827_77  27日は朝7.45重慶市のホテルを出発。途中、重慶市大足県にある世界遺産の「宝頂山と北山の仏像石刻」を見学して、成都へバスで移動しました。■重慶・成都の距離は20KM。途中、道路工事中のため、成都への到着は20.00過ぎとなりました。■重慶は亜熱帯性気候で湿度が高い。霧の日が年平均120日に及ぶことから「霧の重慶」という別名があります。また、夏の気温が最高40℃にも達することから、武漢、南京とともに「中国の三大ストーブ」とも呼ばれています■宝頂山石刻は約1万体の仏像が彫刻された世界遺産です。 紀元1174年~1252年、当時四川省で流行ってた密教の教主・趙智鳳が主催して、凡そ70年間を掛けて造らせた密教の道場ですが主に三つの部分からなっています。■北山の石刻の彫像は万を数えS20090827_111 S20090827_131 S20090827_142 る。ここの石刻は892年から250年かけて作られたという。これらの彫像の特徴は、彫刻が細かく、まるで生きているように見えることです。中でも観音像や文殊菩薩像は傑作といわれています。■成都は古来より「天府の国」と呼ばれています。気候が温暖で食料が豊富、自然災害も少なく、住み易い土地として知られてきました。■古代の巴蜀の地でありましたが、秦によって滅ばされ、後の三国時代には、劉備が蜀漢をこの地に建国し、魏・呉と覇権を争った。北宋が1001年に四川路を設置したことから四川の名が始まりました。■バスの車窓からみる田畑は成都が近づくにつれて、手入れS20090827_144 S20090827_147 S20090827_149 の進んだ田畑の風景と変わってきました。■成都は地下鉄の工事中で2010年に一部開通の予定です。■成都は平野のため、重慶と異なり自転車が多いです。■成都のホテルは五つ星です。

| | コメント (0)

2009年8月26日 (水)

横河・ヤマハの組立てライン試験工程の見学

S20090826_28S20090826_25  26日(水)の午前は横河川有限公司 (日本の本社:横河電機)、午後はYAMAHAでした。
横河川有限公司は統合生産制御システムに加え、差圧・圧力伝送器、流量計、分析計などを生産している。■横河は世界同一品質を目指している。■横河のような統合生産制御システムやその機器類の営業活動は中国人でないと、とても勤まらない。■午後はヤマハ発動機の見学でした。■社名は重庆建设·雅马哈摩托车有限公司S20090826_49 S20090826_53 S20090826_57 Chongqing Jianshe・Yamaha Motor Co., Ltd.■生産台数は中国全体1600台のうち、ヤマハ60万台。組み立て専用ラインを見学しました。専用ラインの現場では本日も工程の改善活動を実施されていた。■主要都市ではバイクの乗り入れは禁止されている■関連ウエブ:ヤマハ発動機の日本本社

| | コメント (0)

2009年8月25日 (火)

自動車部品とオートバイ製造の見学

S20090825_10S20090825_12S20090825_14_2  25日(火)の午前はEXEDY Chongqing CO(エクセディ)。日本の本社は大阪府寝屋川市。1995年に商号を株式会社大金製作所より株式会社エクセディに変更。■エクセディは、世界の主要自動車メーカーにクラッチ(変速装置用製品)を強みとして、燃費向上、振動・騒音対策などの環境対応製品の開発を進め、摩擦・振動・流体に特化した商品を生み出してる。■EXEDY Chongqingのクラッチ年産180万個。■EXEDY Chongqingの資本は、エクセディ70%、重慶30%。■EXEDY Chongqingの売り先は中国の自動車(中国119社のCARメーカーのうち37社)へ納入。■内需拡大策の効果で?、EXEDY Chongqingは世界自動車不況の影響なし、好調■来春第2工場ができる。都市開発により、南の第1工場を閉鎖し、北の第2工場へ集中させる。■人材・財務管理などは現地化が基本。
13.40~見学先はオートバイ産業で中国でNO.1のLONCIN(隆キン)です。
S20090825_108_2S20090825_86S20090825_92   ■1993年設立、16年を経て、売上高1400億円企業に。■年産317万台。■4年前からBMWへエンジンをOEM出荷。■社員数:6500人。社員の平均年齢31歳。■LONCINと日本メーカーとの価格差は1:2.■LONCINのCSR:社員満足が第一。公衆に認められる会社に。■中国におけるオートバイ生産の40%は重慶が占め、重慶でのオートバイ産業の雇用者数は100万人を超えています。
■中国におけるオートバイの需要は、今後年率13.9%で拡大を続け、 2011年4,400万台に達する見通し(米調査会社)。■中国のオートバイ市場の力強い発展を支えるのは、電動オートバイに対する需要の急拡大だ。■電動オートバイは、ガソリンエンジンを搭載するオートバイに比べ大幅に低価格なうえ、政府の法規制に縛られる度合いが低いというメリットもあり、従来の自転車からアップグレードしたいと考えている都市の消費者を中心に人気が高まっている。コストパフォーマンスに優れ、環境負荷も少ないという特徴を備えた電動オートバイの中国市場における販売台数は、2011年まで年率21%で伸びつつけ、いずれはガソリンエンジン付きオートバイの販売台数を上回る見通し。2011年の時点で2,800万台に達し、電動スクーターなどより強力なマシンが市場を支配すると予想される。模造品の横行に伴う価格競争の激化も予想されており、電動オートバイの販売収益の伸びを抑制する可能性もある。リチウムイオンバッテリーも普及しはじめている■ガソリンエンジンで動く従来型のオートバイに対する需要も堅調に伸びていく見通しであり、所得水準の上昇に伴い、地方で好調な販売が期待できる。■重慶市内は自転車はほとんど見かけない。■夕食は重慶の火鍋でした。S20090825_115 S20090825_127

| | コメント (0)

2009年6月21日 (日)

アイルランドから帰国

S20090611map_ireland 21日(日)アイルランドから帰国。アイルランドに比べ蒸し暑い大阪です。アイルランドの緑一杯、みどりの乏しい大阪。■今回の旅行で撮った写真は501枚、1.62GB、■留守中のメールが500通。■明日から仕事開始。■アイルランドの緑の謎は? アイルランドの農業政策の資料を見つけました。狭い面積での酪農では引合ない。アイルランド農業はEUから補助金を得ています。■アイルランドは英国エコノミスト誌2005年版で世界一住み安い国と評価された■90年代に入って急速に成長して今や一人当たりGDPは世界4位(日本は18位)。■OECD資料「一人当たりGDP」:①ルクセンブルク(70,600米ドル)、②ノルウェー(48,162)、③アメリカ(41,827)④アイルランド(39,019)
リスボン条約可決へアイルランドに特例 EU首脳会議2009年6月19日
アイルランドの危機2009.05.06
ブライアン・カウエン首相(Taoiseach Brian Cowen)の講演会2009.1.16
アイルランドの語学研修2008.06.29
アイルランドのリスボン条約否決の波紋2008.06.27
転換期を迎えたアイルランド経済~住宅バブル崩壊の影響と新規EU加盟国への示唆
2008.06.27 発表元:三菱東京UFJ銀行
■アイルランド:国民投票でEU基本条約を否決2008.06.14『毎日新聞』
■アイルランド:国民投票「批准 が 否 決 さ れ た 背 景」2009.06.13
■アイルランド:国民投票開始!2008.06.12
■土曜日の日経に前アイルランド大統領のメアリー・ロビンソン氏のインタビューが載っていた200803.02アイルランドの経済概況2007」ジェトロ 2007年5月-2007.06.05
CAP改革 アイルランド農業所得の94%がEU補助金 
小規模農家撤退は不可避、農業情報研究所(WAPIC
)2006.9.19
アイルランドの農業概要Last Modified:2005.09.15
■石塚秀雄の海外ワーカーズコープ漫遊記 アイルランド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アイルランドのワーカーズコープ
『仕事の発見』第29号(1998年2月)所収
1.共同しないと生きていけない貧しい土地1998.02
■4-1. 共通農業政策(CAP)前の各国農業の状態
EIRE NUA(エーレ・ヌア)――新民主主義
アイルランド出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

| | コメント (0)

2009年6月20日 (土)

ダブリン滞在中は大変お世話になりました

S20090630S20090620S20090620_1   20日(土)テリーさん宅で朝食を頂戴し、記念写真に。■ダブリン滞在中は、大変お世話になりました。私たちを迎えるために準備が大変だったことでしょう。■また、毎日食事の世話をし、車の運転をしてくださってありがとうございました。■お陰さまで、ニューグレンジやタラの丘等アイルランドでぜひ行きたかった所に連れて行っていただいて素晴らしい景色や、歴史的な遺物をS20090629 実際に見ることができました。その道中も綺麗だったことを忘れられません。■テリーさんの家族の歴史を知ると大変だったのだなあと感じました。■8.30空港へ向かう。■ダブリン空港で土産を買う予定でしたが、出発ゲートまで進むと土産店がなく、また土産店へ戻ることができません。11.55離陸。1時間35分の旅でアムステルダムへ。■スキポール空港では連絡がよく、あまり待たずに15.40発KLM867便の機中へ。■11時間ほどの旅です。帰途も通路側の席が取れてラッキーです。

| | コメント (0)

2009年6月19日 (金)

ニューグレンジやタラの丘へ

S20090619_16S20090619_12S20090619_3   19日(金)はテリーさんのご好意で今日一日もニューグレンジやタラの丘へのドライブに連れていただいた。■ダブリン北、スレインの村の東8キロの緑の丘に静かに、だが堂々とそびえる古代遺跡ニューグレンジ。■世界遺跡にも登録されている5000年以上前の古墳のボイン渓谷の遺跡群は古代7大不思議にも数えられることもある重要な建造物です。■アイルランド語で「太陽の洞窟」を意味するニューグレンジ。20万トンもの石と土で造られた巨大な塚で、内部には十字型の通路とアーチ状の天井の空間があります。■冬至前後の数日間、入り口から朝陽がまっすぐに中央の壁面に届くように設計されています。■ビジターセンターのガイドの説明は英語でした。■ビジターセンターの案内ビデオはドイツ語。■次のタラの丘は紀S20090619_37 S20090619_39 S20090619_41 元前200年ごろからアイルランドに住み始めたケルト民族は各地に小国をつくりました。■タラとは「集合地」。諸国の王がこの地に集まり祭事を執り行った。■草の丘に遺構が残っている。360度見渡せる草原の丘です。■ビジターセンターのビデオ上映は日本のツアーの方たちと一緒になったので、日本語でこの場所の解説を聞くことができました。■ダブリンから北へかけての農地はゴールウエー周辺の農地と比較して広いです■ダブリン郊外のスーパーマーケットで車を降りて、店内の食品売り場を見学させてもらった。S20090619_4 S20090619_13
S20090619_18

| | コメント (0)

2009年6月18日 (木)

ダブリン市街

S20090618_2_2S20090618_16S20090618_23     18日(木)はテリーさんの車で10時半からキルメイナム刑務所Kilmainham Gaolの見学。■1796年に建てられたキルメイナム刑務所はアイルランド独立運動の歴史を語る上で切り離す事ができない場所です。■1798年の反乱の関係者がすぐに収監され、1916年のイースター蜂起の多くの革命家たちが捕らえられ、この刑務所では多くの処刑されてきたという暗い過去を持ちます。■刑務所内は英語のガイド付きツアーで1時間の見学でした。■テリーさんのご両親は反英活動により収監されたそうです。
キルメイナム刑務所
ダブリンの見どころ
S20090618_27S20090618_7S20090618_20■トリニティー・カレッジを再訪。1階に展示されている「ケルズの書」Book of Kellsは、約9世紀初頭に書かれ、世界でも最も美しく、古い装飾写本の一つです。新約聖書4つの福音書であるマタイ伝、マルコ伝、ルカ伝、ヨハネ伝が収められています。■クライスト・チャーチ大聖堂は1038年に北欧系のデーン人により建設された教会が1240年に大聖堂として完成。■ダブリン周辺は紀元前4000年ごろから農耕民族が住んでいたといわれ、2世紀頃にはリフィ川のほとりにエブラという名の集落があった。■ダブリン(ゲーリック語でバーリャ・オークリアBaile Átha Cliath)は、北欧から渡って来たバイキングによってDubh Linn(「黒い水溜り」という意味)と名づけられました。■ダブリン市の東西を流れているリフィ川を真ん中に挟み、ダブリン城界隈を中心にして円がひろがっていくような格好の都市です。■市の西部には世界的に知られているビール会社「ギネス」の醸造所があります。地域社会へ貢献をしている立派な会社です。今回は残念ながら見学する時間がありませんでした。

| | コメント (0)

2009年6月17日 (水)

アイリッシュ・ハープ演奏

S20090617_1S20090617_2S20090617_4_2    17日(水)、午前中はバンラッティ城に隣接する民族村Bunratty Folk Park を見学しました。■昨夜中世の晩餐会を 体験させてくれたバンラッティ城は1425年の建築当時の姿で残っています。民族村は19世紀の生活を再現したものです。■バスでバンラッティ城からリムリック駅へ。■リムリック駅から鉄道でダブリン・ヒューストン駅へ2時間30分の鉄道の旅。■車窓から見える草原は、どこまでも緑が続く農地。しかし、牧畜はところどころのみ。■隣のビジネスマン2人はノートパソコンと携帯電話でずっと打合せをしながらダブリンへ。■ダブリン・ヒューストン駅で娘のホームスS20090617_1_4S20090617_13 テイ先のテリーさんと娘が出迎えてくれました。■娘の案内で、2階建てのダブリンバスで市内を巡る。■1592年、エリザベス女王により創設されたアイルランド最古の大学、トリニッティ・カレッジを訪ねた■今夜からの宿は、テリーさんのご自宅でお世話になります。■我々のためにお部屋をご用意いただき、まるで五つ星ホテル級です。 ■夕食後は、アイリッシュ・ハープ演奏で、歓迎してくれました。S20090618_2S20090618_4

| | コメント (0)

2009年6月16日 (火)

バンラッティ城での中世晩餐会

S20090615_9S20090615_5S20090615_4 S20090615_22       16日午前中はゴールウエー大学キャンパス、スペイン門、繁華街、ケネディ公園を見学。■午後ゴールウエイからバンラッティへは空港行き高速バスで移動。S20090616_2■バンラッティは必ず停まS20090616_5るバス停ではないので、乗るときに運転手さんに切符を見せて、バンラッティで、声をかけて下さいと念を押した■バンラッティのホテルはバス停のすぐそばと聞いていたが、道路沿いにある、すぐのホテルではなくて、実際には近いのだけれど、道路の反対側で木立に隠れて見えにくかったため、ちょっと戸惑いました。■そのS20090616_12夜、バンラッテS20090616_19ィ城での中世晩餐会に参加した。各国の旅行者のS20090616_23方々と一緒に、国際色豊な居酒屋にいるような感じで、歌を聴きながら、昔のバイキングの時代の食事、お酒を楽しみました。お城からの帰りは激しい雨でした。■明日はバンラッティからリムニックまで高速バス、リムニックから列車に乗り換えて首都ダブリンへの移動です。

| | コメント (0)

2009年6月15日 (月)

アイルランドの農業政策は?

S20090615_99S20090615_59S20090615_38S20090615_23S20090615_9      S20090615_145 S20090615_149 S20090615_152 S20090615_113

6月のアイルランドは鮮やかな緑があふれ、野原には小さな花々が咲きこぼれていました。自然の豊な国というのが第一印象。■静かで落ち着いた街、その街中を流れる川岸に豊な緑がしたたり、白詰草や狐のボタンデジー等、ちょっとした空き地も雑草が花咲いていた。川には白鳥や鴨が泳ぎ、空を鴎が飛び交う。■混載の日帰りバスツアーで10時出発。モハーの断崖を目指す。■途中、古い砦や、ドルメン、ハイクロス等を見たり、バレン高原を通って行く。運転手さんはガイドも兼ねて、名調子でジョークも交えしゃべっている。けれど私は殆ど理解できず残念。■モハーの断崖では好天に恵まれ、十分な散策の時間もあって心地良い風に吹かれ、のんびりと楽しむことができた。そこにはトイレやレストランお土産さんもあったが、それは丘の斜面に横穴式に設計されて風景の中に建物がとても良く調和していた。■日帰りバスツアーを楽しんだゴールウエイの街に戻ったのは夕方6時半だった。バスセンターからホテルはすぐそばだったので、一旦ホテルに戻る。■まだまだ明るいので、また散歩に出た。ブラブラ歩いて教会へ行くと、丁度夕礼拝の時間だった。礼拝に参列して、ステンドグラスから射す光の中に座っていると、静かに心を満ちてくるものがある。■この街に住む人たちの毎日の生活の中に生きている信仰ががそこにあった。礼拝の後、三々五々帰って行く人たちを見ていると、そう感じた。■本日気になったことは、車窓から見える小規模農家の狭い牧草地、空き地のまま放置されている農地が多いこと。これはEUのCAP、農業補助金政策の影響か。もう一つは経済発展の恩恵で多くの住宅がここ5,6年に新築されたこと。

| | コメント (0)

2009年6月14日 (日)

アイルランド・ゴールウエーへ

S20090611map_ireland 14日(日)は自宅7.15発、難波7.30発の特急で関西空港へ。■アイルランドへの旅のスタートです。■関西空港11.05発KLMオランダ航空でアムステルダム経由アイルランド・ダブリン空港へ18.35(日本時間の15日AM2.35)着。目的地のゴールウエー空港23.15(日本時間15日AM7.15)の到着です。長旅、20時間の旅です。アムステルダム・スキポール空港からアイルランドへの日本人客は3人。ゴールウエー大学での学会に参加される東京海洋大学のY教授と宿舎までご一緒でき、心強かった■アイルランドは白夜で、夜22時でまだ明るい■NTTドコモの携帯をダブリン、ゴールウエーで接続しようとするが、圏外のマークがつき、残念ながら通信できなかった■ゴールウエーの宿舎はPARK HOUSE GALWAYです。■15日は終日(10.00--17.30)モハーの断崖とバレン高原ツアー(英語ガイドバスツアー)に出かけます。S20090614_1  S20090614_9 S20090614_7S20090614_2 S20090614_4 S20090614

| | コメント (0)

2008年8月29日 (金)

シンガポールより帰国

  23日(土)からのシンガポール、マレーシア、インドネシアの企業視察を終え29日関西国20080831map_singapore_template 20080831map際空港へ、朝8.15帰国。■英国のSKYTRAXの調査で、関西空港は世界の空港ランキング総合で6位です。1位は香港国際空港、2位はシンガポールのチャンギ国際空港です。■2008 AIRLINE OF THE YEAR AWARDでシンガポール航空・SINGAPORE AIRLINES が1位です。顧客満足NO1の航空会社です。■日本シンガポール協会「シンガポールお役立ちリスト」S20080829_2■日本では、関東、中部地域の大雨で一部地域が冠水の大変なニュースでした。

| | コメント (0)

2008年8月23日 (土)

シンガポール・インドネシア企業視察

今日から工業経営研究学会グローバリゼーション部会主催のシンガポール・インドネシア企業視察に出かけます。■S20080823_1 8月23S20080823_3S20080823_2日(土)関S20080823_10西                             S20080823_9空港9.00集合、11.00発シンガポール航空SQ617便:シンガポール16.35着。■チャンギ国際空港から車で30分。客室390室のHOTEL GRAND CENTRALへ。グランド セントラル ホテル シンガポールはオーチャードロード(Orchard Road)のエンターテインメント・ショッピング地区の向かいにあります。シンガポールのにぎわうショッピングゾーンにある理想的なホテルです。                                                  ■23日の夕食はS20080823_13大阪・東京合流して四川料理でしたS20080823_14_2                                      S2008082316_1■今夏はシンガポールとインドネシアのバタム島です。バタム島はインドネシア、マレーシア、シンガポールの国境地帯にある島で、地形的にはマレー半島の延長部分にあたりますが、インドネシア領に属しており、シンガポールから20KMほどのところにあります。■シンガポールとの国境に位置するという利点を生かして、1980年代後半から外資導入による産業開発が進展し、国際経済協定による地域開発「成長の三角地帯」の成功事例として注目 20080814 されるようになりました。■その結果、インドネシアの辺境の島が、今では一つの都市に変貌してしまいました。■東南アジアにおけるシンガポールの位置づけと、バタム島の産業開発の実情を視察するのが、今回の主なねらいです。■シンガポールでは、シンガポール大学訪問予定です。■アジア一豊な国がシンガポールです。IMFの調査で、2007年のシンガポールの一人あたり国内総生産(GDP)が35162ドル、日本の約34312ドルを抜いた。■人口は450万人。うち外国人居住者が100万人を突破。

| | コメント (0)